リストの奇妙なインデント
リストを使うと自動的にインデントされる。便利といえば便利だし親切なのだが、作成したdivからはみ出るぐらいインデントされると溜め息をつきたくなる。
授業でmarginに負の値をいれて(ネガティブマージンってやつですか?)対応していた記憶があるのだが、なかなか気持ち悪い。リストへのヘイトがどんどん増えていく。
ulに色々指定してあげよう
ナビゲーション用にdivを作ってあって、なおかつそこにリストしか入らない場合に以下のように位置調整できることがわかった。他の条件下でどうなるかは未検証だからホショウはできない。
取り敢えず、ulタグをガッチリ指定で固めてあげる方法である。
- ボックス > Width等を指定。
どのぐらいの高さになるか分からない場合はWidthだけ入れておく。
- paddingを上下左右全て指定。
0なら0で全部指定してやる。上と左を0にすればビタッとdivの内側についてくれる。
- marginは0で。
別段marginは指定しない。
今回はdivの幅がリストの幅より大きかったが、多分divの幅とリストの幅が同じでもいけると思う。
あの余計なインデントはpaddingだった…ということなのだろうか。よくわからない。解決すればいい。終わりよければ全てよいのだ。